木の香りがするシンプルなくらし。キレイな芝庭のあるLOAFER。 - BinO|【ライフスタイル提案型住宅】スキップフロア・平屋・2階建て・ログハウス・小屋・規格住宅

LOAFER

木の香りがするシンプルなくらし。キレイな芝庭のあるLOAFER。

プラン

LOAFER

施工

BinO松本

家族構成:4人
#決め手

プラン

LOAFER

施工

BinO松本

家族構成:4人
#決め手
BinOとの出会い きっかけ

こんな家が建てたい!

それほど急いで建てようと思ったわけではなかったんですけど、インスタの広告でBinOのCOVACOが出てきて、それを見たらこんなイメージの家が建てたい!と思い始めたところから家づくりがスタートしました。

BinOという住宅ブランドを知って、県内でBinOモデルハウスがないか探して、安曇野でBinOのモデルハウス見学をやってることが分かり、すぐに「行こう!」と電話で問い合わせをしました。

決め手

ただのハコじゃない!

建てるならこんな家、というイメージがもともと明確にあったわけではなくて、平屋がいいなと思っていた程度でしたが、広告を見たときに「これだ!」と直感的に建てたい家だと気づいた感じでした。インスタの広告を見たのは、外観1枚の画像だけでしたが、「パっと見、いいな!」と気に入っちゃって…。実際にモデルハウスで体感してみて、これはいい!もうこれだ!と思いました。 

規格住宅の説明を受け、BinOは規格住宅ではあるけれど、構造上問題ない範囲で色々アレンジ出来ることも聞いたので、自由度があるのかなと思いました。

一軒家は実家の築何十年という古い家しか知らないので、梁がむき出しになっているような構造というのは初めてでした。でも、そういうところが遊びゴコロというか「ただの箱じゃない!」「飽きなさそう。」と思ったことも決め手のひとつです。

土地探し

ちょうど良い

最初は平屋が良いなと思っていたんですけど、実際見学したのがLOAFERのモデルハウスで、見た目の感じがすごく良くて、基本的に一階で全部完結するので動線も良く、平屋+2階に子供部屋みたいな間取りが我が家にはちょうど良く感じ、LOAFERを建てることに決めました。 

とりあえずモデルハウスを見に行ってみよう!と思い見学に行っただけだったので、こんなに早く建てることになるとは思っていませんでした。建てることを決めてから、色々なことがトントン拍子に進んでいきました。最初は、LOAFERが入る土地を探すことからはじめ、いくつか見に行き悩みましたが、家が建ったときのイメージや、子供が通学しやすい場所を条件に土地を選びました。

お気に入り

木の家 

ずっと前から家を建てるなら、自然な感じがする“木の家”がいいなと思っていました。実際に住んでみて木の香りがする家って、ホントいいなと感じていて、BinOの家にして良かった!と思っています。

最近第二子が産まれ、妻が出産で里帰りしていて、しばらく妻の実家に家族で行って不在にしていたのですが、久しぶりに家に帰ってきて、木の香りを強く感じました。木に囲まれて過ごすというのはすごく気持ちが良いです。

木の家を娘はとても喜んでくれています。木の節がキツネの顔に見えるところがあるみたいで、娘にとっては、この家はキツネの家だそうです。これから、家の中の梁を利用して、子供たちの体力づくりが出来るような遊びとしてロープを垂らしたりしてみたいです。

雑貨 インテリア お気に入り

シンプルにくらす

基本的にシンプルに暮らしたいという想いがありました。家具はダイニングのテーブルと椅子くらいで、他はそんなに色々と置かないで…、リビングはソファのかわりにクッションにして、家具を出来るだけ置かずにシンプルな暮らしをしています。

キッチンとニッチの色は、グレーで揃えました。少し落ち着いた色味がシンプルな雰囲気に合い、気に入っています。

釣り 趣味を楽しむ

見ているだけでも満足

最近は、子供も小さいので釣りに行く機会がないのですが、引っ越したら趣味の釣り道具をフリースペースに飾りたいと思っていました。フリースペースの壁が木なので、金属より優しい木の素材の方が雰囲気も合っていますし、竿にも優しいなと思い、木のロッドホルダーを選びました。

実際に行ければ一番良いんですけど、ロッドホルダーをつけたことで、見ているだけでも釣りに行った気分になれて、満足しています。アパートに住んでいた時はクローゼットの中に束ねて押し込んでいましたが、今は気に入っている竿を眺めることが出来、嬉しい気持ちになれます。竿のお手入れや、リールのメンテナンスも出来るように、これから道具を揃えて環境を整えていきたいと思います。  

ウッドデッキ

ウッドデッキ

ウッドデッキがお気に入りです。リビングとつながっているので、食事の準備も割とすぐ出来て、休日の朝食はここで食べることが多いです。桜並木沿いの家なので、春にはウッドデッキからお花見をしながら、お酒を楽しんでいます。

ウッドデッキを塗装することは、実際にやってみて大変だと思いましたが、そんなに苦になりませんでした。無垢だと外の環境ではちょっとかわいそうだと思い塗装しました。土足で歩くと汚れがつくこともありますし、花粉が気になった時など頻繁ではないですがデッキ掃除をしてキレイな状態を保っています。

BBQ,庭

家が遊園地みたい

会社の仲間や友達、家族を呼んで庭でBBQをしたことがあります。多い時には20人近く集まった時がありましたが、家の中も外も関係なく、みんな自由に出入りしてもらって、2階は回廊出来るようになっているので、子供たちは家の中をぐるぐる走り回って遊んでいました。遊びにきてくれた子供たちは『家が遊園地みたい!』と言って楽しそうでした。

自分で芝を張りました

担当の方と打合せする中で、「モデルハウスの芝生を自分たちで張って、結構やりがいあっていいですよ!」と聞いたので、うちもやろうかなと芝生を自分で植えました。外構業者さんに色々アドバイス頂いて、芝を張って砂を撒いて、そこから3か月くらいは朝じゃぶじゃぶするくらい水を撒き、途中生えてくる草を抜きながら…キレイに張ることが出来ました。

最初の頃は芝刈りは自分でやっていましたが、2~3時間位かかっていて、真夏の暑い時は、汗をダラダラかいて…これは大変だなと芝刈りロボットを導入しました。敷地のまわりに境界のワイヤがはってあり、そこから出ないようになっていて、充電がなくなると自分の家に戻るガイドが入っていて、お掃除ロボットみたいな動きをします。曜日や時間など設定しておけば勝手にやってくれるので芝刈り機導入して良かったです。 

自分の庭なので、七輪を使って外でご飯を食べることも多くなりました。以前アパートに住んでいた時は、やりたい時はキャンプ場に行って場所を探さないと出来なかったんですけど、今はいつでも好きな時に出来ます。また、ピザも焼ける焚き火台を使って外で焼きたいと思っています。これからも、もっと庭で遊んで、庭をフル活用していきたいと思います。

お気に入り

シンボルツリー

モデルハウスを見学した時に見たのがきっかけで、白樺が気に入って、白樺の木を我が家のシンボルツリーにしました。長野に住んだら白樺というイメージがあって、まだ若木で白くないですが、これからの経年変化を楽しみにしています。

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