WAVE
ウッドデッキから眺める絶景!海外テイストのWAVE
プラン
WAVE
施工
BinO 千葉柏
プラン
WAVE
施工
BinO 千葉柏
一軒家が欲しい
"以前、東京で住んでいた家は、“テラスハウス”という3階建ての連棟式住宅でした。庭も無く狭かったので、家を建てるとしたら一軒家が欲しいと思っていました。
土地よりも、先ず“自分達の理想の住宅”探しが始まり、色々な展示場を散々見て回りました。
アウトドアテイストのモデルハウスもいくつか見学しました。主人のアウトドア用品や趣味のものが多く、収納に悩んでいた事もあり、見た目は気に入っても、“収納”や、“お手入れの面”で懸念する部分があって、思っていたより理想に合った住宅には、なかなか巡り合えませんでした。
“スキップフロア!?”
"一軒家を考えると、“庭が持てる”ということが前提でしたので、妻の実家がある神奈川県で土地を探し始めました。でも、なかなか良い土地が見つからず、千葉県でも探してみようという事になったんです。
インターネットでも色々見ていたんですが、ある時YouTubeで、“BinOのスキップフロア”という住宅があることを知りました。動画は、オフィシャルで作られたものでは無かったんですが、“スキップフロアって何だ!?”と凄く興味が湧いて、もっと知りたいと思ったのがキッカケです。
アウトドアが好きで、キャンプにも興味があったので、インターネットで、“千葉”、“スキップフロア”、“キャンプ”、“自然素材”等と検索したら、BinO千葉柏に辿り着いたんです。
理想の住宅は、見た目はあまり重厚感がありすぎるよりも、“カジュアルでオシャレ”、日本風では無く、どちらかというと海外風なイメージが好きなので、ピッタリだと思いました。
さらにBinO千葉柏をネットで見ていくと、“スキップフロア”という何だかオシャレなアウトドテイストな響きに、“めずらしいなぁ・・・。”と思ったのと、“ガレージ”があったのが魅力的に感じて、妻に相談したら、「これなら、良いかもね。」と同意があって、「見に行こう!」という事になったんです。
間違いない
"インターネットで知ったBinO千葉柏に連絡すると、担当の神戸(かんべ)さんをご紹介頂き、今後自分達の理想の家を実現してくださる方とようやく出会えることが出来ました。
最初に、神戸さんから見せて頂いたWAVE32と、BinO千葉柏の手賀の杜にあるWAVE36を見せて頂き、自分達のライフスタイルに合うサイズは、WAVE36だという確信も持てたんです。以前に違うモデルハウスで見て懸念していた、収納問題や、主人の趣味のグッズが置けそうな“ガレージ”も備えてあり、“自分達のテイスト”が出しやすいお家だと感じたんです。もう、建てるならWAVEだと決めていました。
モデルハウスを見るまでは、スキップフロアって“何だか階段が多そうだけど、実際に大丈夫かな?”と不安だったんですが、実際に見てみると一つの階段が短いので安心しました(笑)
以前は三階建てのテラスハウスに住んでいたので、お手洗いの度に階段を昇り降りするが不便だなと感じていましたが、これで解消されると確信できたんです。
“スキップフロア”だと凄く空間が広く感じられるのも良かったです。”
テイストに合う
アウトドアが趣味な主人は、キャンプ用品や洋服、靴を沢山持っていて、以前の家では物が置ききれなくて溢れてたんです。
ガレージがあることで、主人の趣味で集めているスニーカーもキレイに収納して楽しめるし、WAVE36にしたことで主人の衣装部屋も作れました。
犬を飼っているので、リビングに食べ物とかも置くのは避けたかったんです。食品を収納できるパントリーも備えているというのも決め手です。
大好きなデニムも、無垢の木のテイストにピッタリでインテリアとして飾っていて、気に入っています。
WAVE36にしたことで、主人と私の部屋がそれぞれ確保出来て、お互いに好きな物に囲まれていることで、ON・OFFの切替が出来ます。
故郷を感じれる土地
土地選びにあたって、“自然を感じられる緑があって、広いお庭が欲しい”という希望がありました。
神戸さんから、5物件程候補の土地をご紹介頂いた中で、最初に見たこの土地が頭から離れず、その日に「この土地を抑えてください。」とお願いして購入することになりました。
実家が静岡なんですが、このデッキから富士山が見えるので故郷を身近に感じられるこの場所に決めて本当に良かったです。
(※営業担当の神戸さんは、この土地を見つけた時に、真っ先にMさまのライフスタイルにピッタリだとお二人の顔が浮かんだそうです。)
海外にいるかの様な景色
このデッキから見る夕焼けが凄くキレイなんです。田んぼに水を張っていると、富士山やサンセットが反射して映り込み本当に美しいです。まるで“カリフォルニア”の様なイメージの景色に満たされます。
外資系の企業で勤務していることもあり、日本的なものより海外のイメージが好きなので、本当にこの土地と建物にして良かったと思います。
ライフスタイルの変化
海外テイストの好きな私達にとって、キッチンのサブウェイスタイルは、取り入れたかったんです。
棚は、設計段階でお願いして付けて頂きました。家を購入する際から考えていたパントリーは収納力重視で、可動棚にしました。
ダイニングキッチンをシンプルに見せるために、このパントリーに収納しています。
背面の壁は、サブウェイスタイルのカウンターが映えるネイビーのクロスで仕上げてもらいました。以前のお家からの時計も、壁紙のテイストと合ったので気に入って飾っています。
インテリアのポイントとして、無垢の素材にあったテイストで出来るだけシンプルにしたかったので、キッチンの“サブウェイタイル”と壁紙を決めた後は、モノトーンとグリーンがあれば良いかなというくらいでした。好きなものを置きすぎてもゴチャゴチャしてしまうので、生活感が出ない程度に気を付けながら、思い通りに叶ったインテリアに満足しています。
以前より時間にゆとりが出来て、スパイスで1からカレー作りを始めたらハマってしまいました(笑)。スパイス(調味料)もどんどん増えてきて、ニューヨークのカフェスタイルを真似してインテリアに見えるように飾っています。
以前、住んでいた東京や、地元の神奈川で、友達とご飯を食べに入ったり、外食が多かったんですが自分の家が好きで、周りには自然だけで何もないという環境から、“家の中で楽しむ”ことを前提にしたライフスタイルに変わりました。
WAVEのお家に住み始めて、主人とホームセンターに行く機会も増えました。お家に似合うものを揃えて作ったり、飾ったりすることが今は一番楽しいです。
理想の暮らし
以前のテラスハウスでは、畳一畳くらいのクロークスペースに、最小限のものを置いていました。当時は、趣味のものを狭いスペースに押し込んで何処に置いたのか分からないくらいだったんですが、アウトドアストッカーに好きなものを思うように飾れることで、探すことも少なくなりましたし、物に対しての愛着も湧いてきます。妻が淹れてくれるコーヒーを飲みながら、コレクションのスニーカーを眺める時間も格別です。
一軒家を持ちたいと、思い描いていた暮らしが現実となり、本当に良かったと思います。
DIYも本格的ではないですが、キッチンの背面棚を取り付けたり、芝生も自分達で植えました。雨の日に履くスニーカーの泥をとれるように、ガレージ側には人工芝も敷きました。
芝生を植えたスペースでは、大好きな冬のキャンプを楽しみました。テントを張り、外の気温は2℃、テントの中は20℃と寒暖の差を楽しんだり、ガレージ前で七輪を出してプチBBQを楽しんだり・・・。コロナ禍でも、非日常の趣味を楽しめ、リフレッシュ出来るWAVEの暮らしは最高です。
愛犬パブロの変化
以前のテラスハウスでは、物があふれていたので、イタズラしないようにリードにつないでいたんですが、WAVEでは、パントリー収納を設けたことや、リビングをスッキリ見せる為に、日々余分なものを置かないようにしたことで、パブロを放し飼いにしています。
パブロもストレスが無くなったせいか、イタズラしなくなりました。
セカンドリビングは、私達よりも愛犬の方が利用頻度が多い気がします(笑)
気づくと、やわらかな無垢の床が気持ち良いのか寛いでます。
まだまだこれから
この芝生でテントを張って過ごしたりするんですけど、土地の高さもあって道路を行き交う人の目線も気にすることが無いので安心です。
見晴らしも凄くいいので、パブロを思い切り走り回らせてあげたいと思い、“ドッグラン”を計画中です。
趣味のお料理に使用するハーブや大葉を育てていますが、これからもどんどん趣味の幅が広がる気がして楽しみです。
SNSで、趣味や家の投稿させてもらっていて、多くの方にフォローして頂いているんですが、“このお家を見て建てました”とか、“参考にします”とか”この家を見て参考になりました”等のコメントをもらえて嬉しいです。同じテイストの住宅の方と繋がりも出来て、刺激を受けています。
これからもDIYの腕も上げて、WAVEの暮らしをどんどん進化させていきたいと思っています。
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